日記と雑記
お久しぶりです、白井です。
最近やたらと忙しくて全く更新出来ませんでした…
皆さんお変わりないでしょうか?
花粉の時期も終わり、梅雨を通り越して夏の匂いを感じる6月。
子供の頃とは気候や季節感も変わってしまって、地球も生き物なんだなと実感します。
この先少し不気味な話を書くので、苦手な方は一応閲覧注意でお願いします。
僕は現在彼女(入籍予定あり)と同棲中なのですが、相手が仕事柄実家から通う日もあり、そんな日は僕も実家から出社しています。
僕の実家は古い住宅街の中にあり、昔から住んでいる方も多いのでご近所付き合いが盛んです。
そんな土地柄、朝にご近所さんと井戸端会議をしたりする事もあるのですが、少し気になる話があったので書き綴ります。
うちの部落には、少し前までは自然もまだあって、虫の鳴き声や、動物の鳴き声が聞こえた地域でした。
近年では開発が進んで、田んぼはなくなり、動物や虫もほぼ姿を消し、夜中に何かの鳴き声など聴くこともありません。
そんな中、最近夜中2時頃に変な鳴き声を聴いて起きると少し騒動になっています。
この話には不気味な所があって、みんな同じ体験をしていながら、誰ひとりとして鳴き声を覚えていない。
実は僕も二度そんな経験があります。
当時は寝惚けてたのかと思っていましたが、
ここまで広がると現実味を帯びてきて不気味です。
実害がある訳ではないので、気にしなければいいのかもしれませんが、何かご存知の方がいらっしゃれば御教授願います。
長くなりましたが今日はこのへんで。