読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

cut cat cut

のんびり趣味とか思う事書きます。たまに短編とか書きます。

狐につままれたかも知れない話

なんだか不思議な体験をしたので、文章で残そうかと思います。

 

皆さんは狐(他動物)に化かされた経験ってありますか?

非科学的ではありますが、「つままれる」「化かされる」みたいな

言い回しがある以上、科学で説明しきれないコトもあると僕は思うのです。

 

今日の話を端的に説明すると、あまり見ない狐にやたらと遭遇して、

知らない道が見えたと思ったらなかった、赤信号で止められなかった。

と簡素で面白みのない話かも知れませんが、時系列と状況を意識して書き残します。

 

今日は仕事でM県S市に行ったのですが、道中の高速道路で珍しく狐を見ました。

昼間に見ることってほとんどないんですよね。

その時は珍しいコトもあるもんだな、程度にしか思いませんでした。

 

用事を済ませて、もう外は薄暗い夕方。

いざ地元に帰ろうと高速に乗り、少し走ると、

遠方の路肩に何やら居るような影が見えました。

たぬきやハクビシンとも違うような感じで、

ライトがチラッとあたった時に狐だと目視確認しました。

 

普段たぬきは良く見るのですが、

狐は夜の山道でごく稀に見かけるくらいでしたので、

なんとなく不思議に思ったのは覚えています。

 

そして高速を降りて下道に入ったのですが、

その下道ってのが、ちらほらと信号があって、

いつもタイミング悪く複数回捕まるような道なんです。

 

今日はたまたまなのか一つも捕まらず、スイスイと...

(その後も家に着くまで一つも捕まりませんでした...)

 

その後、町場を一つ二つ抜けると山道に入るのですが、

そこで10分くらい(体感)の間に4匹狐を見かけました。

それも1匹1匹違う場所で。

 

さすがに何だか気味が悪いなと思いながらも、帰路を急ぐと、

いつも渡る橋の手前に、見慣れない一本道が見えました。

 

あれ、朝はあんな道なかったよなとハッとしたのは覚えています。

 

徐々にその道に近づいて行くのですが、

急に対向車のライトが目を眩ませてきたので、

「うわ!ハイビ(ハイビーム)やめろよ!」と怒りながら

反射でブレーキを踏みました。

 

そして、前方を確認すると、

 

橋を渡った後の道に出ていたのです。

 

ぞっとして、逃げるように帰路を急ぎましたが、

いつも出張の際に通る道なので、

これからも通ると思うと不安で仕方ないです...

 

 

オチも何もない話で申し訳ないのですが、

話としては以上です。

 

 

追記

普段ひどい花粉症に悩まされているのですが、

薬を飲み忘れたのに今日はなんの症状もありませんでした。

狐につままれたのではなく、お稲荷さんが加護してくださってたのかも。